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コース紹介

  • 地域がん医療発展型
    臨床腫瘍学コース

    地域基幹病院において均てん化がん医療を実践できる薬物療法専門医を養成

    白血病や造血器腫瘍に対して、造血幹細胞移植や分子標的療法、さらには放射免疫療法などを含めた最先端医療を経験できる。常に新しいエビデンスに基づいた治療を行うことにより、地域におけるがん診療を発展させることに貢献できる。また悪性腫瘍の中でもっとも頻度の多い肺癌については、画像検査および気管支鏡検査を習得し、治療としては化学療法を専門として、外来化学療法も積極的に参加・経験することができる。また、遺伝子異常検査に基づいた分子標的薬剤治療、さらには将来のがん医療の発展に寄与すべく単施設の臨床試験はもちろんのこと、地域のみならず全国規模の多施設臨床試験への参加を経験できる。最終的には新薬開発への貢献も可能である。

  • 地域がん医療発展型
    放射線腫瘍学コース

    高度な臨床能力と研究能力を併せ持つ外科医を養成

    部位にある多くの種類のがんが治療の対象となる。本コースでは、がんの形に合わせた放射線治療を行う新しい照射方法である強度変調放射線治療を経験し、副作用を軽減した効果的ながん放射線療法の確立を目指すことができる。また進行期子宮頸癌に対する抗癌剤併用放射線治療、抗癌剤併用温熱放射線治療の全国的な多施設共同研究を経験し、特にIIIB期やIVA期の進行期子宮頸癌に対して良好な治療結果を得ることによって、地域の施設から紹介される多くの進行期婦人科癌症例の治療を習得できる。さらに、最近増加が著しい前立腺癌に対してヨウ素125シード線源永久挿入による密封小線源療法や、進行期・再発癌に対してIVRを組み合わせた新たな治療戦略も経験できる。

  • 地域医療密着型
    先進的がん治療学コース

    放射線治療を中心とした集学的治療の実践と革新的がん治療を行う放射線治療専門医を養成

    がん治療と緩和医療の各センターを併設した施設に配属されることにより、がん患者に最も適切ながん医療を提供すべく対応方法を経験することができる。附属病院では、地域医療連携がスムーズに行われるように地域がん診療ネットワークが設立されており、その中で積極的に活動することによって、がんの病態および標準的治療法、さらにはがんの予防・早期発見等のがん診療の基礎を習得できる。また専門医で構成されるキャンサーボードの定期的カンファレンスに参加し、緩和ケアを含めたより総合的ながん治療学を経験することができ、がんを専門とした病理医の指導のもとにがん遺伝子学や最新の分子標的治療法も習得することができる。

  • 希少がん・小児がん挑戦型
    臨床腫瘍学コース

    標準的集学治療の実践と革新的ながん治療の開発研究を行うがん治療専門医を養成

    白血病や悪性リンパ腫、また小児脳腫瘍や神経芽腫・網膜芽腫・ウイルムス腫瘍・横紋筋肉腫・奇形腫・肝芽腫などの多くの小児がん・希少がんについて経験できる。治療に関して小児外科をはじめとするそれぞれの専門外科の指導のもとに化学療法・手術・放射線治療・各種造血幹細胞移植など集学的治療を習得しうる。また血液・腫瘍専門医による代表的な各種小児がん治療研究会への参加を通じて最新の治療・研究を経験できる。最終目標としては、本学附属病院、及び地域の関連病院において、個別化医療、プレシジョンメディシンに対応可能ながん専門医療人として、地域医療の促進及び後進の育成に貢献しうる。

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