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コース紹介

地域がん医療発展型放射線腫瘍学コース

コースの概要

修業年月(期間) 4年(ただし、長期履修制度を利用する学生は5年)
コースの履修対象者 原則として初期研修修了者
養成する人材像 がんの分子生物学・診断・治療にわたる基礎知識・技能を習得し、地域基幹病院においてがんに対する放射線治療を中心とした集学的治療の実践と革新的がん治療を行う放射線治療専門医の養成を目指すとともに、患者のライフステージに応じた相談支援までを担えるがん専門医療人を養成する。
教育プログラム・コース修了者のキャリアパス構想 本学附属病院、及び地域の関連病院において、個別化医療、プレシジョンメディシンに対応可能ながん専門医療人として、地域医療の促進及び後進の育成に努める。
教育内容の特色等 放射線治療は手術、薬物療法と並ぶがん治療の3本柱であり、全身ほとんどの部位にある多くの種類のがんが治療の対象となる。本コースでは、がんの形に合わせた放射線治療を行う新しい照射方法である強度変調放射線治療を経験し、副作用を軽減した効果的ながん放射線療法の確立を目指すことができる。また進行期子宮頸癌に対する抗癌剤併用放射線治療、抗癌剤併用温熱放射線治療の全国的な多施設共同研究を経験し、特にIIIB期やIVA期の進行期子宮頸癌に対して良好な治療結果を得ることによって、地域の施設から紹介される多くの進行期婦人科癌症例の治療を習得できる。さらに、最近増加が著しい前立腺癌に対してヨウ素125シード線源永久挿入による密封小線源療法や、進行期・再発癌に対してIVRを組み合わせた新たな治療戦略も経験できる。
修了要件・履修方法

コースワーク6単位、リサーチワーク24単位以上の計30単位以上を修得し、必要な研究指導を受けたうえ博士論文を提出し、博士論文の審査及び試験に合格すること

履修科目等

【コースワーク】 新共通特論Ⅰ・Ⅱ、選択必修コース

【リサーチワーク】 講義、演習、実験・実習、研究・論文作成指導

指導体制

【コースワーク】該当科目担当教員、共通特論は関連7大学講義担当教員

【リサーチワーク】内科学第一講座、小児科学講座、外科学講座、脳神経外科学講座、産科学婦人科学講座、放射線科学講座、臨床病理学講座に所属する各大学院教員が担う

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