手術室


| 診療科 | (全科) |
| 手術室数 | 17室 |
手術は、悪性腫瘍手術や高リスクの合併症をもつ手術、高齢者の手術などが多くを占めます。
また、周産母子センター、救命救急センター、胸痛センターなどからの緊急手術に、対応できる体制を24時間整えています。
手術室看護師は、手術が円滑にすすむための介助やマネジメントが業務の中心ですが、その前提に、患者さんの身体・精神・社会面をそれぞれ理解することが大切です。それらを念頭に、患者にとって何が優先か、必要かを判断することを術中看護の基本としています。自らの意志を伝えられない患者さんにとって、手術室看護師は、代弁者です。そのために、術前・術中・術後訪問や術前クリニックなどを通して、患者さんやご家族と直接会話し、安心して手術に臨めるよう 援助する役割も大事にしています。

手術の1件1件が一期一会です。担当する手術を安全・迅速に行えるように、1人の患者さんのことだけを考えて、創意工夫し、看護ができる環境です。しかし、残念ながら、患者さんからの評価は得にくい場所です。とことん自分の看護を見つめ、最高の看護を求め続ける、ストイックな人には向いているかもしれません。(^^)
また、とても、緊張の高い職場ですが、その分、うまくいったときの喜びも大きいところです。60名の個性豊かなスタッフがみなさんをお待ちしています。


実習していた病院で、スタッフの雰囲気が良かったためです。
入った頃は、何をしたらいいのかわからず、患者さんとも会話になっていませんでした。でも3ヶ月も経つと、状況を判断して、自分なりに積極的に動けるようになって、気持ちに余裕をもって仕事ができるようになり、患者さんにも近づけるようになりました。シスターという心強い先輩がいてくれて、不安も少しずつなくなり毎日充実しています。
手術室の看護は、どのようなことをするのかわからず、すること一つ一つが、はじめてで覚える事もたくさんあって、自分はやっていけるかと不安になりました。