8S病棟スタッフ

 8S病棟

部署の紹介

8S病棟は主に血液疾患、呼吸器内科疾患の治療を目的とした病棟です。血液疾患の治療は化学療法、放射線療法、造血幹細胞移植であり、呼吸器疾患は化学療法が主になりいずれにしても長期入院となります。診断された時から緩和ケアも必要になり、患者だけでなく家族、医師、看護師、薬剤師が一体となり疾患と闘っています。治療の結果が見えにくいこともあり患者や家族の心理的サポートも重要な看護となります。

部署の概要

病床数:
46床
診療科:
血液腫瘍内科、呼吸器腫瘍内科
主な疾患:
白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、肺腫瘍

主な看護

血液疾患に対しては主に輸血・化学療法・放射線療法の看護、呼吸器疾患に対しては化学療法の看護を行います。患者さんの病状により緩和ケア、NST、終末期看護、退院支援、ADL向上に向けた看護が必要になり、患者、家族を含めて入院中・退院後における感染予防行動に関する教育や日常生活指導を行っています。疾患への罹患、再発の危険性、長期入院、閉鎖空間での治療、強度の副作用に対する悲嘆や不安に対する看護も重要になります。

部署の特徴

輸血療法、化学療法の件数は院内で一番多いです。副作用やアナフィラキシーショックなど重篤な状況にもすぐに対応できるよう密な観察を行っています。侵襲の強い骨髄穿刺や腰椎穿刺、長期にわたる抗がん剤の副作用などの苦痛が少しでも緩和できるよう患者、家族の思いに寄り添い看護しています。

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