「シミュレーションセンター」では、採血・導尿・気管内挿管・救急処置など、さまざまな看護技術を、最新のシミュレーターを使ってトレーニングできます。不安のある技術を事前に練習しておくことで、安心して実際の患者さんと向き合うことができます。フィジカルアセスメント、BLS研修など様々な研修に利用され、心肺蘇生委員会・救急看護認定看護師による院内BLS研修、病棟での急変対応訓練など専門性を高めるための研修に活用されています。


病棟でも自宅でも予習・復習できるオンラインツール

313項目にも及ぶ看護技術を、いつでも学習できるオンラインツールを導入しています。閲覧にはインターネットを利用するので、気になることがあれば、病棟でも自宅でもすぐにチェックが可能です。関西医科大学附属病院での物品や手順についても対応しているので、実践の場面で活用しやすくなっています。また研修の事前学習としても活用しています。

看護系大学院看護学研究科との連携

平成30年に関西医科大学看護学部・大学院看護学研究科(博士前期・博士後期)を開設致しました。大学院看護学研究科(博士前期)では、高度実践コース・臨床教育者コース・研究者コースを、博士後期では、基盤看護、広域看護、生涯発達看護、治療看護の4分野を設置。教育の一貫性を保持しながら学びを深められる環境で、看護部と看護学部が連携し、双方のレベルアップを図っています。