産科学・婦人科学講座について

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研究

2013年4月に大学本部は枚方に移転し、枚方病院に隣接した新キャンパスに新しい産婦人科研究室ができました。産科学婦人科学講座の研究室は学舎の8階にあり、医局は7階なので階段を1階上ればすぐ研究できる環境となっています。広大なスペースを確保した研究室で、培養室にインキュベーター(培養器)、クリーンベンチ、実験室にドラフトチャンバー、実験台、最新の実験機器類を配置して、世界トップクラスの研究をしています。産婦人科は、女性の生涯と日本の将来を担う新しい生命の誕生に携わっている唯一の診療科です。とても魅力のある領域で研究テーマに事欠かず、研究の連携や協力を密にした新しい発展型の研究スタイルを確立したいと考えています。教室のメインテーマである子宮内膜機能に関する研究を発展させるとともに、関西医科大学の自由・自律・自学の学風のもと、周産期、婦人科腫瘍・内視鏡、生殖内分泌など多彩な幅広い分野に寄与できるよう種々の研究に取り組んでいます。

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