婦人科腫瘍・内視鏡外科｜関西医科大学産婦人科

トップページ > 婦人科腫瘍・内視鏡外科

婦人科腫瘍・内視鏡外科

おもに、婦人科良性腫瘍（子宮筋腫・卵巣嚢腫・子宮内膜症・卵巣チョコレート嚢腫・胞状奇胎など）と悪性腫瘍（子宮頸がん・子宮体がん・子宮肉腫・卵巣がん・卵管がん・腹膜がん・外陰がん・膣がん・絨毛がん）の治療を行っています。

近年は産婦人科分野でも内視鏡（腹腔鏡・子宮鏡など）の進歩はめざましく、多くの良性腫瘍・悪性腫瘍が内視鏡で治療できるようになっています。

また、癌治療の3本柱である、手術（開腹・内視鏡）・抗癌剤・放射線の治療もこの部門が中心になって行い、患者さんに最も適した個別治療が受けられるような体制になっています。