成体幹細胞の同定を通じ、
新たな再生医療法の開発を目指す

講座の特徴

成体幹細胞研究を中心とした
生命医学研究

私達は、私達が開発した成体幹細胞同定法を用いてこれまで成体幹細胞の存在がよく分かっていなかった組織の成体幹細胞を同定し、詳しく解析しています。これまで舌上皮、食道上皮、味蕾の成体幹細胞を同定し、これらの祖組織の維持機序、再生医療法開発を進めています。

味覚を中心とした再生医療

Erik Johansson

味覚は五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)の一つでありますが、その異常が生命に直結しないため、その再生医療法の開発は他の感覚に比べて遅れてきました。しかし近年、抗がん剤治療等によって味覚異常を抱える症例が増加し、一方で治療技術の向上によって疾患を抱えたまま長期生命予後を保つ症例が増えています。よって味覚異常の克服は近年重要視されるようになってきました。私達は味覚の再生医療に取り組んでいます。

病理学教育

私達は医学部2回生の病理学総論を担当しています。

ページトップへ戻る