Summer Seminar

2020年7月25日(土)夏期セミナー、ご報告です!

【アンケート結果】関西医大心療内科夏期セミナ−2020@zoom

ご参加の皆様、ありがとうございました。

 

2020年7月25日(土)13時~16時 zoomにて開催します!
(フライヤーはこちら→夏期セミナーフライヤー①  夏期セミナーフライヤー②

 

当院での臨床と当科の研究についてプレゼンします。
対象は、医師、医学生、メディカルスタッフ、心理大学院生です。
参加費無料、お申込み・問い合わせは、下記アドレスまで、
お名前、ご所属(職種)、参加希望の理由、連絡先を明記の上、メールご連絡をお願いいたします。
(件名「2020年夏期セミナー」としてください。)
<夏期セミナー連絡先>
yamanea*hirakata.kmu.ac.jp (*を@に変えてください。)
ご参加をお待ちしております!

 

専門研修プログラムについてはこちら

 

 

<心療内科夏期セミナーについて>

心身医学に興味のある医学生や研修医、メディカルスタッフ(臨床心理士や理学療法士、薬剤師の方々が例年来られていますよっ!)を対象に、毎年夏に講習会を開催しています(春に変更する可能性もあります)。

 

2019年度は7月27日(土)に持たれました。
心身医学の基本的な考え方、心身症とはどのようなものかという総論的な講義や、症例から身体・心理・社会面を考慮した病態仮説を構築し共有するためのワークを行いました。
例年の症例検討会では、採血や画像検査・生理機能検査などを行っても異常を認めず、医師や周囲から「心理的な問題では?」と思われている患者さんが取り上げられます。医療が発達した現代だからこそ、「こんなに優れた機器で検査をしたのに原因が見つからない」のは「心理的な問題だろう」と思われがちなのですね。そういう時、機能性疾患の理解の重要性は極めて大きいです。でも身体的な問題にばっかり偏ってもダメです。情緒面や認知面、特徴的な行動パターン、環境要因など、様々な角度から問題を取り上げ、「一体何が患者さんの困りごとなのか?」を明らかにしていきます。医学的に矛盾しない仮説を立てて、それに基づき介入方法を考える。悪循環が見つかれば、それを断ち切る策は治療的介入になるわけです。しかも、それをロールプレイで実践し、どうすれば患者さんと共有できるかを考えました。


総勢41名(参加者27名、スタッフ14名)が集まり、白熱したディスカッションが繰り広げられました。ロールプレイで検討したのが良かったと、多くの方々から感想をもらいました。

 

「心身医学的な病態仮説を立てる」「共有する」という言葉のイメージ、湧きましたか?イメージがつかない方は、是非、2020年サマー(or春)セミナーにお越しください!一緒に考えましょう。お待ちしています!!
☆次回は、2020年春頃か夏ごろに関西医科大学・附属病院にて開催予定です。日程が決まりましたら、このホームページでお知らせいたします。