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【関西医科大学解剖体追悼法要・遺骨返還式】
令和8年5月15日(金)10時から臨済宗建仁寺派大本山建仁寺(京都市東山区)において、第96回解剖体追悼法要が営まれました。
本学からは関西医大白菊会役員ならびに木梨達雄学長、金子一成副学長・医学部長をはじめとする教職員と本学学生(医学部3学年学生、看護学部・リハビリテーション学部3学年代表学生)が参列しました。冒頭に施主代表の木梨学長から追悼の辞があったのち、学生代表による感謝の言葉が御霊に向けて述べられました。その後僧侶による読経があり、参列者による焼香が行われました。今年度も多数のご遺族の方にご参列いただきました。
その後、11時から遺骨返還式が挙行されました。今年度は7柱のご遺骨がそれぞれのご遺族へ返還され、あわせて文部科学大臣からの感謝状が贈呈されました。故人のご遺骨を胸に抱かれ、ご遺族は安心されたご様子でした。約2年にわたり本学にお預けいただきましたこと、改めて厚く御礼申し上げます。
なお、学生代表による感謝の言葉につきましては来年3月刊行予定の本会会報に全文掲載いたします。

【学生と会員の懇談会】
令和7年4月10日(金)16時から、本学枚方キャンパス医学部棟3階にある学生食堂において、学生と会員の懇談会が実施されました。
学生は今春から解剖実習を開始する2学年111名、会員は42名の方に参加いただきスタートしました。
1テーブルにつき会員2名と学生4~7名が着席してグループを作り、簡単な自己紹介の後、まずは会員の方に献体についての熱い想いを語っていただきました。学生はそれらに真剣に耳を傾けたのち、逆に学生から医師を志したきっかけや、これからはじまる解剖実習に向けた意気込みを一人ひとり発表しました。その他にも会員の方から「病気になったときの体験記」「素敵な医師とのエピソード」であったり、学生から「1年生の時に受けて面白かった授業」「勉強の息抜きにしていること」であったりと話題に尽きることなく盛り上がり、あっという間に1時間が経過しました。
今年はお茶請けとして枚方銘菓「あかつき」の関西医大ロゴ入りのものを用意し、こちらも皆様に好評でした。
懇談会は来年以降も継続していく予定にしております。今年参加された会員の方も、学生は毎年変わりますので引き続き継続して参加いただけますと幸いです。

関西医大白菊会事務局
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