新しい医療設備およびシステムの中で確実な治療を心掛けております。診療体制は、脊椎外科、股関節外科、膝関節外科、手の外科、重度四肢骨盤外傷に分かれて行なっています。外来は原則予約優先で行っておりますので、受診される際は地域医療連携を通し、近隣の医療機関から紹介を受けた上でご来院いただくと、スムーズな診療が可能です。
http://www.kmu.ac.jp/hirakata/visit/treatment/medical_section/seikeigeka.html
脊椎外科・関節外科・手の外科・リウマチ科・外傷外科・末梢神経外科を中心に診療を行っております。診療の対象部位は脊椎(背骨:頚椎・胸椎・腰椎・骨盤)、上肢(肩~手指)、下肢(股関節~足趾)となります。
http://www.kmu.ac.jp/takii/visit/treatment/medical_section/seikeigeka.html
四肢の外傷ほか、骨・関節の加齢変化により発生する運動器の障害を診察しています。診療対象器官は骨・関節・靱帯・筋肉・腱・神経です。診療部位は上肢(肩~手指)・下肢(股関節~足趾)が中心で保存療法から適応があれば手術治療も行います。脊椎疾患(頚~腰)では診断と保存的な治療を行い、手術治療が必要な場合には脊椎外科部門のある関西医科大学附属病院・関西医科大学総合医療センターにご紹介いたします。
http://www.kmu.ac.jp/kori/visit/treatment/medical_section/seikeigeka.html