- 2024.04.01
2024年度 ご挨拶
本日より2024年度のCST事業が始まります。 2020年度の事業開始より、本学臨床解剖教育研究センターは5年目となり、ひとつの小さな節目を迎えました。昨年度は新たに呼吸器外科学講座が参画したほか、形成外科学講座による解剖学的研究が開始されました。 整形外科学講座、外科学講座、麻酔科学講座、耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座、呼吸器外科学講座、形成外科学講座に引き続き、本年度も新規診療科の参画を予定し […]
本日より2024年度のCST事業が始まります。 2020年度の事業開始より、本学臨床解剖教育研究センターは5年目となり、ひとつの小さな節目を迎えました。昨年度は新たに呼吸器外科学講座が参画したほか、形成外科学講座による解剖学的研究が開始されました。 整形外科学講座、外科学講座、麻酔科学講座、耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座、呼吸器外科学講座、形成外科学講座に引き続き、本年度も新規診療科の参画を予定し […]
3月23日 9:00~ 第129回 日本解剖学会総会・全国学術集会 指定シンポジウム「CST実施におけるボトルネック解消法を探る part 6」にて、本学医学部 臨床解剖教育研究センター センター長の北田容章教授が演者を務めます。 講演スライドのPDFファイルはこちらからダウンロード可能です。
本日より2023年度のCST事業が始まります。 2020年度の事業開始より、本学臨床解剖教育研究センターも4年目となり、昨年度は新たに2診療科が参画したほか、外部講師の招聘や難易度別の研修コース拡充など、本学のCST事業が大きく進展する一年となりました。 整形外科学講座、外科学講座、麻酔科学講座、耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座に引き続き、本年度も新規診療科の参画を予定しており、本邦の医療社会の発展 […]
本日より2022年度のCST事業が始まります。 2020年度の事業開始より、本学臨床解剖教育研究センターは2年間で通算13件(のべ参加人数384人)の研修を実施し、日本外科学会 CST推進委員会への実施報告を行っています。 整形外科学講座、外科学講座に引き続き、本年度は新規診療科の参画を予定しており、本邦の医療社会の発展に更なる貢献ができるよう取り組んでまいります。 関西医科大学 臨床解剖教育研 […]
3月28日 9:00~ 第127回 日本解剖学会総会・全国学術集会 指定シンポジウム「CST実施におけるボトルネック解消法を探る」にて、本学医学部 臨床解剖教育研究センター センター長の北田容章教授が座長・演者を務めます。 講演スライドのPDFファイルはこちらからダウンロード可能です。
関西医科大学 臨床解剖教育研究センター(Kansai Medical University Center for Clinical Anatomy : KMU CCA)のホームページを開設しました。 KMU CCAは、本学における手術手技研修(Cadaver Surgical Training : CST)関連事業を統括・運営するための組織として2021年6月に設立されました。 本サイトでは、本学 […]