コーチングとコーチング心理学の系譜と展望:医療への適用可能性 関西医科大学教養部紀要 32:19-38(総説)
コーチングの系譜と最近のヘルスコーチングの動向:エビデンスベースドコーチングに向けて(講演)
医師に対する信頼とは 保団連 (1098):4-10(総説)
「コーチング/コーチング心理学の医療・健康分野における可能性」(シンポジウム)
病院職員のコミュニケーション1,2,3 (講演)
大学生の健康リスク認知と健康行動 (ポスター)
Health behavior and self-efficacy among Japanese university students Psychology and Health. 27(sup1):290(原著論文)
Healthy lifestyle and self-efficacy among university students. (発表)
大学生の生活習慣と主観的健康度・不安・自己効力感との関連 (発表)
大学生の食行動のセルフモニタリングによる記録法の検討(発表)
食に関する持続可能なヘルスプロモーションの研究展望 日本健康教育学会誌 19(2):151-157(総説)
大学新入生の食生活および食事に対する態度 (発表)
Factor Associated with Healthy Diet among University Students. (発表)
説得納得ゲームを用いた新型インフルエンザ対策の啓発効果(発表)
発達・社会からみる人間関係 1-234 北大路書房 (書籍)
Food education for university students: a comparison of two methods used to introduce Japanese Food Guide. (口演)
ゲームを用いた大学生に対する食育の効果 (発表)
日本の患者の3タイプ ヘルスサイコロジスト 49:4(総説)
Effects of the health education program with gaming simulation for college students.(発表)
Effects of the health education program with gaming simulation for college students. International Journal of Psychology. vol.43(3) p154(発表)
医師に対する信頼の観点からみた日本の患者タイプの特徴 健康心理学研究 21(1)pp1-9(発表)
Development and effects of the health promotion program applying gaming-simulation technique. Proceedings of the 5th International Conference of Health Behavioral Science. pp174-178(論文)
Effects of the health promotion program at workplace 3rd Asian congress of health psychology (口演)
健康増進ゲームを取り入れた大学生に対するヘルスプロモーション教育:目標の設定と実行 日本健康心理学会第20回記念大会発表論文集 p175(発表)
「日本の医師患者関係の現状とこれから」(執筆)ボトムアップな人間関係 佐藤達哉(編)pp4-24 東信堂(書籍)