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EventFD開催予定・イベント
令和8年度 第1回教育センターFD
学生のモチベーションを高める講義とは?開催日時:2026年4月7日(火)16:00~16:30
場 所:枚方学舎1階 第一講義室
令和7年度3学部合同FD
『メンタル不調をきたしている学生への対応』(講演:高知大学 医学部附属医学教育創造センター 藤田博一 教授・センター長)開催日時:2026年3月17日(火)16:00~17:00
場 所:枚方学舎1階 加多乃講堂
Essay教授のエッセイ
新学期を迎えて2か月が経過して
教育センター長
西屋 克己
4月に新学期を迎えてから、早くも2か月が経過しました。
昨年度は、6年生の医師国家試験現役合格率が97.2%と大変優れた成果を収めた一方で、1年生では多くの留年者を出す結果となり、初年次教育の在り方を改めて見直す必要性を痛感しました。そこで今年度は、「全員進級、全員卒業、全員国試合格」を目標に掲げ、特に低学年に対する学習支援体制を強化しています。1・2年生では、毎月メンター会を開催し、学業成績や講義出席状況などをメンターと共有することで、学習上の課題を抱える学生を早期に把握し、適切な支援につなげる体制を整えています。学生一人ひとりに寄り添いながら、学修の伴走者として支援を行っていきます。
1年生では、本学の特色あるカリキュラムの一つである「白衣の日」が始まりました。この実習では、1年間を通して週1回半日ずつ、さまざまな診療科で医療現場を体験します。早期から実際の医療に触れることで、医師を目指す意欲や学習へのモチベーションを高めることが期待されています。各診療科で目を輝かせながら実習に取り組む学生たちの姿が大変印象的です。
2年生では、本格的な基礎医学の学修が始まるとともに、解剖実習もスタートしました。人体の構造を学ぶ貴重な機会であると同時に、医師として求められる倫理観やプロフェッショナリズムを涵養する重要な教育の場となっています。
4年生は、9月に実施される共用試験CBT(Computer Based Testing)に向けて、これまで学んできた医学知識の総復習に取り組んでいます。将来の臨床実習に向けた重要な節目であり、日々真剣に学修を重ねています。
5年生では、診療参加型臨床実習の折り返し地点となる「クリニカル・クラークシップ中間検討会」が開催されました。これまでの臨床実習を振り返るとともに、今後の課題や実習の改善点について活発な意見交換が行われました。
6年生は、選択制臨床実習も終盤を迎え、学生生活の集大成となる時期に入っています。これまで培ってきた知識・技能・態度を統合しながら、卒業後の臨床研修や医師国家試験に向けた準備を進めています。
各学年とも、それぞれの目標に向かって日々努力を重ねています。教育センターとしても、「全員進級、全員卒業、全員国試合格」の実現に向けて、学生一人ひとりに寄り添いながら支援を続けていきます。学生の皆さんのさらなる成長と活躍を期待しています。



