運動器理学療法研究室
Musculoskeletal Physiotherapy Laboratory

市橋教授の論文が「2026 Sports Health T. David Sisk Award for Best Original Research」を受賞しました

業績

市橋教授が共著者として参画した論文が、このたび 「2026 Sports Health T. David Sisk Award for Best Original Research」 を受賞しました。
本賞は、国際誌Sports Health に掲載された原著論文の中から、学術的価値および臨床的意義に特に優れた1編に授与されるものです。

Effects of high-velocity vs. low-velocity resistance training on muscle echo intensity in healthy young women: a randomized controlled trial

Zimin Wang, Masashi Taniguchi, Junya Saeki, Noriaki Ichihashi

【研究の概要】

本論文では、健常若年女性を対象として、高速度レジスタンストレーニングと低速度レジスタンストレーニングが筋輝度に及ぼす影響を比較し、高速度レジスタンストレーニングの方が筋質の改善により効果的であることを、ランダム化比較試験(RCT)により示しました。本研究成果は、運動処方の最適化や筋機能評価の発展に寄与することが期待されます。