疾患紹介05
音声言語領域の疾患と特殊外来の紹介
声がかすれる、声がつまる、などの音声障害、サ行やカ行が上手く言えないなど言語障害、食事が飲み込みにくいや咳がでる、食事がつまった感じがする、など嚥下障害などに対応している。治療は内服や吸入などの治療、言語聴覚士による音声治療、言語療法、嚥下リハ、手術加療などを組み合わせ、幅広く対応している。
- 音声言語領域の研究
- 反回神経麻痺の回復に関する研究
- 高齢者の内服調査(施設との共同研究)
学会、研究会
2017年1月 第32回西日本音声外科研究会 担当
疾患と専門外来のご紹介
当講座が手がける各種疾患と、専門外来の内容をご紹介いたします。