11月30日(土)看護学部棟で開催し、26名の参加がありました。参加者から「実践内容を通して、自身の活動状況を振り返り、見直す機会になった。」「宇都宮先生の講評では、多角的に捉えることや、感覚で行いがちなことを分析し文字にすることの重要性を改めて感じた。」と声がありました。
また、専門・認定看護師を目指す方3名の参加があり、事例検討会終了後に相談会を行いました。「専門領域での活動内容の発表を聞き、的確な分析と患者への質の高い看護に学びや感銘を受けるとともに、自身のモチベーションの向上に繋がった。」「専門・認定看護師に直接色々な話を聞き、キャリアアップについて具体的に知ることができてとても参考になった。」と好評でした。