専修医日記

卒後三年目 手術室勤務専修医 F

2016年に大分大学を卒業後、関西医科大学での初期研修を経て、麻酔科に入局いたしました。現在、週4日は附属病院、週1日はバイト先での麻酔業務に励んでおります。
附属病院には多くの指導医の先生方がおられます。心臓血管外科手術・呼吸器外科手術・神経ブロック・小児麻酔・産科麻酔と、専門性の高い手術にも詳しいため、どの分野も万遍なく指導していただけます。また、周術期管理・院内重症例を受け持つ集中治療室も麻酔科が管理しており、術中だけでなく、周術期を通して患者さんと関わることもできます。
このような恵まれた環境で過ごす毎日は、忙しいながらも充実しており、『麻酔の楽しさ』を日々感じております。
この日々が今以上に活気溢れるものとなるよう、新しい先生方のご参加をスタッフ一同、心よりお待ちしています。興味のある方はぜひ一度見学に来てください。

学会発表の風景,etc.

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2018年 第18回麻酔科学ウィンターセミナー(札幌)にて

 

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EuroAnaesthesia2018 (Copenhagen, Denmark)にて

 

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2018年 第64回日本麻酔科学会関西地区学術集会にて