附属病院

Neurodegenerative disease

神経内科の領域には、未だ原因が不明で本質的治療法のない疾患が非常に多く存在しています。その代表はアルツハイマー病、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、および筋萎縮性側索硬化症などの神経変性疾患で、これら神経変性疾患は人口の高齢化に伴い増加し続けています。
我々は大阪府の難病診療連携拠点病院として、神経難病に指定されている神経変性疾患の診療に積極的に取り組み、診断確定にとどまらず、その後も長期的に必要な医療および療養支援を提供しています。また、これらの神経変性疾患に対して、診断法の確立や病態機序の解明、新たな治療薬の開発に寄与することを目的として研究を行っています。

中村 正孝