関西医科大学麻酔科学講座で実施の終了した臨床研究

研究代表者：病院教授　梅垣　岳志

• 集中治療室運営体制と重症患者予後に関する検討
• 破裂性腹部大動脈瘤に対する開腹手術とステントグラフト内挿術の予後への影響について
• 集中治療室における前向き、多施設、国際的定点(24時間)感染症罹患率研究 (The Extended Prevalence of Infection in Intensive Care III (EPIC-III)
• 傾向スコア分析を用いた大動脈弁狭窄症の大動脈弁置換術と経カテーテル的大動脈弁置換術の退院時転帰についての疫学研究 (Journal of Cardiothoracic and Vascular Anesthesia. 2017 2018;32(3):1281-8)
• 開腹手術と比較した腹腔鏡下肝臓切除術または膵臓切除術における退院時転帰に及ぼす要因について
• 大動脈弁狭窄症の大動脈弁置換術と経カテーテル的大動脈弁置換術におけるHospital Volume–Outcome研究 (Journal of Heart and Cardiovascular Research. 2017; 1(3): 109)
• BMI 35以上におけるプロポフォール目標制御注入 (TCI) 設定値と実測血中濃度の比例誤差・加算誤差についての検討 (Jacobs Journal of Anesthesiology and Research. 2017; 4(1): 025)
• 人工膠質液使用と術後急性腎傷害の関係についての検討 (Korean J Anesthesiol. 2016;69(5):460-467)
• 敗血症におけるガンマグロブリンと予後の関係に関する検討
• 腹部大動脈瘤患者の開腹人工血管置換術とステントグラフト術の予後に関する検討
• 播種性血管内凝固症候群と急性呼吸窮迫症候群患者におけるリコンビナントトロンボモデュリンと予後の関係に関する検討
• 敗血症、ARDSにおける免疫グロブリン値に関する検討
• 敗血症におけるガンマグロブリンと予後の関係に関する検討
• 腹部大動脈瘤患者の開腹人工血管置換術とステントグラフト術の予後に関する検討
• 播種性血管内凝固症候群と急性呼吸窮迫症候群患者におけるリコンビナントトロンボモデュリンと予後の関係に関する検討
• 敗血症における予後に関連する診療プロセスの検討
• 分娩・産褥期凝固障害における濃縮フィブリノゲン製剤使用患者の入院経過に関する調査検討
• ペチジン使用におけるシバリング（身体のふるえ）抑制効果についての検討
• 集中治療室における人工呼吸管理中の酸素分圧管理と予後に関する検討